三菱のSRT-W303D-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ

2023年4月25日

エコキュートを長年使っていると、貯湯タンクユニットから水漏れが発生する、お湯が出ない、エラーコードが表示されるなどのトラブルが発生することがあります。
そのため、エコキュートの寿命ではないかなどと、要因がわからなくて慌てることもあるのではないでしょうか。
ここでは、三菱のSRT-W303D-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W303D-BSの仕様、SRT-W303D-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法、SRT-W303D-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

■SRT-W303D-BSの仕様
ここでは、SRT-W303D-BSの仕様についてご紹介します。
・設置場所：ヒートポンプユニット：屋外専用、貯湯タンクユニット：屋内形・屋外形
・貯湯タンクの容量：300L
・寸法：ヒートポンプユニット：高さ715mm、幅870mm、奥行き301mm（配管カバー寸法を含む）、貯湯タンクユニット：高さ1,800mm、幅600mm、奥行き650mm
・質量：ヒートポンプユニット：43kg、貯湯タンクユニット：57kg（満水時357kg）
・ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力：4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期標準加熱能力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力：1.00kW
ヒートポンプユニットの中間期標準消費電力の作動条件としては、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音：ヒートポンプユニット（中間期／冬期）：38dB／43dB、貯湯タンクユニット（追いだき時）：40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定（JISのルームコンディショナに準じ測定）です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温（乾球温度/湿球温度）が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力：ふろ保温時（うち制御用）：0.116kW（0.008kW）、凍結防止ヒーター：0.036kW
・沸き上げ温度：約65℃～約90℃
・給湯設定温度：35℃～48℃（1℃刻み）、50℃、60℃
・ふろ温度設定：35℃～48℃（1℃刻み）
・水側最高使用圧力：193kPa（逃し弁圧力）
・通常使用圧力：170kPa（減圧弁圧力）

■SRT-W303D-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-W303D-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。

●エラーコードの「P35」
エラーコードの「P35」の要因は、正常にお風呂の湯はり時に動作する弁が開閉できない（ふろ給湯用電磁弁の閉止異常）です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P36」
エラーコードの「P36」の要因は、貯湯タンクユニットの熱源ポンプ（ＨＰ循環ポンプ）の動作の異常（熱源ポンプのトラブル、ＨＰ循環ポンプのトラブル）です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「P37」
エラーコードの「P37」の要因は、ふろ自動での湯はりや追いだきの異常（ふろ循環ポンプのトラブル）です。
対処法は、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U00」
エラーコードの「U00」の要因は、貯湯タンクユニットに45℃以上の温水が給水されていること（給水温度の高温異常）です。
対処法は、次のようなものがあります。
太陽光（ソーラー）で沸かしたお湯が供給されているときは、メーカーあるいは業者に相談する
夏のシーズンなどで太陽熱で給水配管が温まっているときは、給湯栓からお湯をしばらく出す
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U03」
エラーコードの「U03」の要因は、ふろ自動運転でのお風呂の湯はりの不具合（ふろ配管の潰れ、浴槽の栓の閉め忘れ）です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を閉め忘れているときは、浴槽の栓を閉めて、ふろ自動スイッチを再度押す
貯湯タンクユニットの周りで水漏れが発生していないかをチェックする
浴槽のふろ循環アダプターのフィルター、追いだき配管が汚れているときは、取扱説明書に従って清掃する
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U04」
エラーコードの「U04」の要因は、給湯できるお湯が貯湯タンクユニットの中に無くなった状態（台所リモコンの残湯量表示が残湯なし）です。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードを解除して、「満タン」を押して沸き上げする
沸き上げが「おまかせ」や「少なめ」の設定でお湯の使用量が多いときは、「多め」の設定に変える
いつもよりお湯を多く使ったとき、冷めた浴槽の残り湯を温め直したときは、「満タン」を押して沸き上げする
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U05」
エラーコードの「U05」の要因は、給湯できるお湯が貯湯タンクユニットの中に無くなった状態（台所リモコンの残湯量表示が残湯なし）です。
対処法は、次のようなものがあります。
エラーコードを解除して、「満タン」を押して沸き上げする
沸き上げが「おまかせ」や「少なめ」の設定でお湯の使用量が多いときは、「多め」の設定に変える
いつもよりお湯を多く使ったとき、冷めた浴槽の残り湯を温め直したときは、「満タン」を押して沸き上げする
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U07」
エラーコードの「U07」の要因は、貯湯タンクユニットの中が未満水で、電源が「入」の状態（タンク未満水検知）です。
対処法は、次のようなものがあります。
取扱説明書に従って貯湯タンクユニットを満水にする
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

●エラーコードの「U09」
エラーコードの「U09」の要因は、据付したすぐ後などで、初めてのふろ自動で正常に湯はり試運転が動作できない（湯はり試運転の異常）です。
対処法は、次のようなものがあります。
浴槽の栓を抜いて残り湯を排水した後、ふろ自動で再度湯はり試運転を行う
エラーコードが解除されないときは、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。

■エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法
エコキュートのトラブルが発生したために交換したいが、どこに頼むといいかわからないなどということで悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
エコキュートと一言でいっても、メーカーや機種などによって本体価格が違ってきます。
さらに、本体価格のみでなく工事費用もかかるため、最終的にどの程度費用がかかるかわからないと思っている方もいるでしょう。
ここでは、エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法についてご紹介します。

●エコキュートの見積もりの依頼先
ここでは、エコキュートの見積もりの依頼先についてご紹介します。
・家電量販店
エコキュートの交換は、家電量販店でもできます。
エコキュートを家電量販店で交換するメリットは、お店のスタッフにわからないことや気になることが気軽に聞けることです。
展示されているエコキュートを見ながら決められる、費用の交渉ができる、多くのエコキュートの中からカタログを見て選ぶこともできるでしょう。
しかし、エコキュートに詳しいスタッフがお店にいないこともあるため、注意する必要があります。
・ハウスメーカー
エコキュートの交換は、ハウスメーカーでもできます。
エコキュートを新築時に一緒に交換しようと思っているときは、エコキュートをハウスメーカーが取り扱っていると、業者を別に探す必要がないでしょう。
住宅を建ててくれる信頼感や安心感だけでなく、住宅ローンに組み込めることもメリットです。
しかし、ハウスメーカーは専門のエコキュートの業者ではないため、知識があるスタッフがいないこともあります。
このときは、取り扱っているエコキュートの機種が少なかったり、問い合わせに対する回答が遅かったりすることもあるでしょう。
また、別の業者に比較すると、エコキュートの交換費用が割高になることがあります。
・リフォーム業者
リフォームしてオール電化住宅にするときは、エコキュートの交換をリフォーム業者にまとめて頼むものも方法の一つです。
エコキュートとオール電化、エコキュートと太陽光発電は、非常に相性がいいものです。
リフォーム業者は、施工レベルが高く任せても安心であるだけでなく、まとめてリフォームを対応してくれることがメリットです。
しかし、エコキュートの交換のみは行なっていないこともあるため、前もってチェックする必要があります。
・ネット通販
近年、ネット通販は非常に人気が高くなっています。
買い物が自宅でできるだけでなく、費用が安いこともメリットです。
ネット通販は実店舗がないため、家賃や人件費などがかからないため、その分エコキュートの交換費用が安くなります。
しかし、スタッフの顔が見えないために、不安に思うこともあるでしょう。
エコキュートを交換するときは、このような見積もりの依頼先の中から自宅に適したところを選びましょう。

●エコキュートの交換費用の内訳
エコキュートの交換費用としては、本体価格と工事費用があります。
ここでは、エコキュートの交換費用の内訳についてご紹介します。
・エコキュートの本体価格の相場
エコキュートの本体価格の相場は、20万円〜50万円くらいです。
専門の業者などから買うときは、メーカー希望小売価格から60%〜80%くらい値引きされます。
エコキュートの本体価格には、一般的に貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニット、リモコンの価格が含まれています。
しかし、リモコンは業者によっては別売品になっていることもあるために注意しましょう。
・エコキュートの工事費用の相場
エコキュートの工事費用としては、標準工事費用と追加工事費用があります。
標準工事費用としては、基礎工事や電気工事、配管工事などの費用があり、相場は10万円〜20万円くらいです。
追加工事費用としては、分電盤の交換や機器の搬入などの費用があり、相場は35,000円〜55,000円くらいです。
工事費用は、自社施工の業者であれば安くなりますが、工事を下請け業者が行うような家電量販店であれば手数料がかかるために相場よりも高くなります。

●エコキュートの見積もりの入手時期
ここでは、エコキュートの見積もりの入手時期についてご紹介します。
・エコキュートを新しく設置するタイミング
エコキュートの見積もりの入手時期としては、エコキュートを新しく設置するタイミングがあります。
このときは、エコキュートの本体価格と工事費用などがかかります。
一般的に、エコキュートの本体価格の相場は20万円〜50万円くらい、工事費用の相場は15万円くらいが多くあります。
なお、既設の給湯器の撤去が必要なときは、撤去、処分費用もかかります。
さらに、エコキュートの給湯タイプなどによっては、追加費用がかかることもあります。
・エコキュートを修理するタイミング
エコキュートの見積もりの入手時期としては、エコキュートを修理するタイミングがあります。
エコキュートを使い始めてから8年間くらい経つと劣化してくるため、修理、点検しながら使うことが必要です。
そのため、エコキュートの修理や定期的な点検が必要になります。
一般的に、有償の点検費用は1万円〜2万円くらいになります。
消耗部品を交換するときの費用の相場は、8,000円〜2万円くらいになるでしょう。
もし、部品を取り寄せたり、修理ができなかったりするときは、期間がかかるだけでなく、場合によっては費用が10万円をオーバーすることもあるでしょう。
・エコキュートを交換するタイミング
エコキュートの見積もりの入手時期としては、エコキュートを交換するタイミングがあります。
交換するときは、既設のエコキュートの撤去、新しいエコキュートの設置工事が必要です。
この他にも、電気工事や配管工事、リモコンの設置工事なども必要です。
また、エコキュートの工事費用は、給湯タイプや貯湯タンクの容量などによっても変わります。
基本的に、工事費用は交換するときの方が新しくエコキュートを設置するときよりも安くなるでしょう。

●エコキュートをお得に交換する方法
ここでは、エコキュートをお得に交換する方法についてご紹介します。
・見積もりの相場を把握しておく
全くわからなくて見積もりを入手すると、見積もり額が高いのか安いのかを判断することができません。
しかし、何となく安そうなどということで契約すると、非常にリスクがあります。
大まかなエコキュートの本体価格や工事費用については先にご紹介した通りですが、さらに詳細に把握したいときは、業者から実際に見積もりを入手するのがおすすめです。
・見積もりを複数の業者から入手する
エコキュートを交換するときは、見積もりを複数の業者から入手するのがおすすめです。
エコキュートは長く使うものであるため、交換する業者とは付き合いが長くなります。
業者を費用の安さのみで選ぶと、先々後悔するようになるでしょう。
いかに費用が安くても、問い合わせや修理のときの対応が良くないこともあります。
そのため、見積もりを複数の業者から入手して、対応などについても十分に比較検討することが大切です。
・見積もり内容を十分に比較検討する
見積もりを入手すると、内容を十分に比較検討しましょう。
見積もり内容を比較検討するときは、特に次のようなことをチェックしましょう。
エコキュートの型番
リモコンなどの付属品の有無
標準工事費用、内容
追加工事費用、内容
アフターサービス、保証
このようなことについては、必ず十分にチェックしておきましょう。
・費用を交渉する
見積もり内容でわからないことがあれば、業者のスタッフに確認しておきましょう。
その上で、費用を交渉するのもおすすめです。
しかし、基本的にできる範囲の費用でほとんどの業者は見積もり額を提示しています。
そのため、交渉しても必ずしも費用が安くならないことは把握しておきましょう。

●エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法のまとめ
ここでは、エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法についてご紹介しました。
エコキュートを交換するときは、注意することが多くあります。
エコキュートの交換費用は、貯湯タンクの容量や機能などによって違います。
エコキュートは、10年間〜15年間くらいの寿命です。
この間エコキュートが快適に使えるように、複数の業者から見積もりを入手して、費用の安さのみでなく、業者のスタッフの対応なども考えた上で交換を検討するのがおすすめです。
エコキュートの交換を検討するときは、気軽に業者に相談しましょう。

■SRT-W303D-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-W303D-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。

第1位：三菱のエコキュートのSRT-W306D
三菱のエコキュートのSRT-W306Dは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が300L、家族の人数が主に2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,800mm、幅が600mm、奥行きが650mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、885,000円（税別）です。
無線LANアダプター付リモコンセット（RMCB-D6SE-T）のメーカー希望小売価格は、70,000円（税別）です。
リモコンセット（RMCB-D6SE）のメーカー希望小売価格は、60,000円（税別）です。
脚部カバー（GT-L300B）のメーカー希望小売価格は、12,000円（税別）です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ（https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/）などを参照してください。

第2位：パナソニックのエコキュートのHE-30KQMS
パナソニックのエコキュートのHE-30KQMSは、Cシリーズのフルオート　ミドルクラス 省スペース低背で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,530mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm（配管カバー寸法を含む）です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、717,200円（税込）です。
対応リモコン（別売品）のコミュニケーションリモコン（HE-CQWKW）のメーカー希望小売価格は、56,100円（税込）です。
対応リモコン（別売品）の増設リモコン（HE-RQVKZ）のメーカー希望小売価格は、27,500円（税込）です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン（台所リモコン）、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、真空断熱材、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT（AiSEG）対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ（https://sumai.panasonic.jp/hp/
）などを参照してください。

第3位：コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12は、集合住宅専用・省施工仕様、一般地向け（-10℃対応）フルオート　受注生産で、タンク容量が300L、家族の人数が2人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,770mm、幅が600mm、奥行きが610mm、ヒートポンプユニットは高さが650mm、幅が900mm、奥行きが300mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、906,400円（税込）です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、922,900円（税込）です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、自動たし湯（有／無）、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、ふろ配管洗浄、高圧力（最高使用圧力190kPa）、入浴お知らせ、ecoガイド、インターホンリモコン、ボイスリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ（https://www.corona.co.jp/eco/）などを参照してください。

■まとめ
ここでは、三菱のSRT-W303D-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-W303D-BSの仕様、SRT-W303D-BSの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの見積りの依頼先、交換費用の内訳、お得に交換する方法、SRT-W303D-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-W303D-BSからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位：三菱のエコキュートのSRT-W306D
第2位：パナソニックのエコキュートのHE-30KQMS
第3位：コロナのエコキュートのCHP-S30AY1-12
三菱のSRT-W303D-BSからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。

エコキュート、修理、交換設置について
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