三菱のSRT-HP37WUX5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年5月6日
エコキュートを初めて交換するときは、機種や費用など、わからないことがいろいろあるでしょう。
そのため、前もってエコキュート交換するときの内容について把握しておくのがおすすめです。
ここでは、三菱のSRT-HP37WUX5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUX5の仕様、SRT-HP37WUX5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの基本的な内容、SRT-HP37WUX5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SRT-HP37WUX5の仕様
ここでは、SRT-HP37WUX5の仕様についてご紹介します。
・設置場所:ヒートポンプユニット:屋外専用、貯湯タンクユニット:屋外
・貯湯タンクの容量:0.37㎥(370L)
・寸法:ヒートポンプユニット:高さ638mm、幅870mm、奥行き301mm(配管カバー寸法を含む)、貯湯タンクユニット:高さ1,830mm、幅630mm、奥行き760mm
・質量:ヒートポンプユニット:48kg、貯湯タンクユニット:75kg(満水時445kg)
・ヒートポンプユニットの中間期加熱能力:4.5kW
沸き上げ終了直前では、加熱能力が低下することがあります。
ヒートポンプユニットの中間期加熱能力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・ヒートポンプユニットの中間期消費電力:1.01kW
ヒートポンプユニットの中間期消費電力の作動条件としては、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
・運転音:ヒートポンプユニット(中間期/冬期):38dB/43dB、貯湯タンクユニット(追いだき時):40dB
ヒートポンプユニットの運転音は、定格条件下での測定(JISのルームコンディショナに準じ測定)です。
ヒートポンプユニットの中間期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸き上げ温度が65℃です。
ヒートポンプユニットの冬期の運転音の条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が7℃/6℃、水温が9℃、沸き上げ温度が90℃です。
・消費電力:ふろ保温時(うち制御用):100W(5W)、凍結防止ヒーター:36W
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃
・給湯温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)、50℃、60℃
・ふろ温度設定:35℃~48℃(1℃刻み)
・水側最高使用圧力:320kPa(逃し弁圧力)
・通常使用圧力:280kPa(減圧弁圧力)
■SRT-HP37WUX5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SRT-HP37WUX5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「C19」
エラーコードの「C19」の要因は、正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「C20」
エラーコードの「C20」の要因は、正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「C21」
エラーコードの「C21」の要因は、正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「C27」
エラーコードの「C27」の要因は、正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「C30」
エラーコードの「C30」の要因は、正常に沸き上げができない状態です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「F06」
エラーコードの「F06」の要因は、お風呂の湯はりの異常です。
冬のシーズンは、配管が凍結することによってエラーコードが表示されることもあります。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「H01」
エラーコードの「H01」の要因は、リモコンと貯湯タンクユニット間の通信異常です。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「P00」
エラーコードの「P00」の要因は、お風呂に給湯する温度がコントロールできないため、ふろ機能が使えないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「P05」
エラーコードの「P05」の要因は、お風呂の湯はりの異常です。
断水や冬のシーズンの配管の凍結で、エラーコードが表示されることがあります。
対処法は、次のようなものがあります。
貯湯タンクユニットの中に水が無いときは満水にする
給水配管専用止水栓が閉まっているときは開ける
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにゴミが詰まっているときは、古い歯ブラシなどで清掃する
断水のときは断水が終わるまで待つ
配管が凍結しているときは解凍するまで待つ
このような対処の後、ふろ自動などのスイッチを押してエラーコードを解除してください。
エラーコードが解除されないときは、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
●エラーコードの「P11」
エラーコードの「P11」の要因は、お風呂に給湯する温度がコントロールできないため、ふろ機能が使えないことです。
対処法は、点検が必要であるため、給水配管専用止水栓を閉めて、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼んでください。
■エコキュートを交換するときの基本的な内容
エコキュートは、お湯を少ない電力で沸かす給湯器です。
最近は、家庭での省エネなどのために、エコキュートが着目されています。
しかし、エコキュートの交換を検討するときは、費用などが気になるでしょう。
ここでは、エコキュートを交換するときの基本的な内容についてご紹介します。
●エコキュートの特徴
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かします。
ここでは、エコキュートの特徴についてご紹介します。
・電気代が安くなる
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすため、大幅に電力消費が少なくなります。
電力消費が少ないため、電気代が安くなります。
・環境に対して優しい
エコキュートに使っている冷媒は、オゾン層を破壊しない二酸化炭素で、地球温暖化係数が1です。
そのため、エコキュートは環境に対して非常に優しい給湯器といえます。
また、エコキュートは電力消費を平準化するピークシフト機能が搭載されています。
ピークシフトというのは、ピーク時の消費電力を少なくするために電気を使う時間帯をずらすものです。
エコキュートは、夜間の電力需要の少ない時間帯に運転するため、ピークシフトに貢献しています。
・お湯や水が非常時に使える
エコキュートで沸かしたお湯は、貯湯タンクユニットに貯めておいて、使うときに水を混ぜるようになっています。
そのため、貯湯タンクユニットには常にお湯や水が貯まっているため、非常時にもし断水になったときでも、お湯や水を使うことができます。
そのまま飲用することはできませんが、トイレに使ったり、掃除に使ったりするなどができるために非常に便利です。
そのため、断水になっても有効に利用できるのは、大きなエコキュートの特徴といえるでしょう。
●エコキュートの給湯タイプ
ここでは、エコキュートの給湯タイプについてご紹介します。
・給湯専用タイプのエコキュート
給湯専用タイプのエコキュートは、給湯栓を手動で開けてお湯を出すものです。
そのため、お風呂の自動保温や追いだき、一定にお湯の温度を維持する機能などがないため、手動で行う必要があります。
なお、お湯の量が一定になると音楽が流れる機能が搭載されているものは、お湯が浴槽から溢れることはないでしょう。
シンプルな機能であるため、トラブルの発生も少なくなります。
・オートタイプのエコキュート
オートタイプのエコキュートは、スイッチ一つで設定した量と温度のお湯をお風呂に自動ではることができるものです。
オートタイプのエコキュートは、フルオートタイプエコキュートに比較して、機能が少なくなっています。
自動の足し湯や保温の機能が搭載されていないため、お湯の量が少なくなったりお湯の温度が下がったりしたときは、お湯を手動で足したり、追いだきしたりする必要があります。
しかし、フルオートタイプのエコキュートと比較すると、機能が少ないため、イニシャルコストが安くなります。
家族によってお風呂に入る時間が違うために自動保温などが必要ないときや、できるだけ費用を安くしたいときは、オートタイプのエコキュートがおすすめでしょう。
・フルオートタイプのエコキュート
フルオートタイプのエコキュートは、ボタン一つで、自動的に設定したお風呂のお湯の量と温度を維持することができます。
フルオートタイプのエコキュートは、お風呂の湯はりのみでなく、自動で足し湯や保温ができることが大きなメリットの一つです。
お風呂に次の人が入るときにお湯がぬるくなったり、少なくなったりすることもありますが、フルオートタイプのエコキュートであればこのような心配がありません。
また、フルオートタイプのエコキュートならではの機能としては、自動配管洗浄があります。
自動配管洗浄機能が作動すると、追いだき配管にお湯が流れます。
追いだき配管は、皮脂汚れ、入浴剤、ヌメリなどが溜まりやすくなります。
しかし、お風呂を使うたびに洗浄すると、このような汚れを防止することができ、よりきれいに追いだき配管を維持することができます。
フルオートタイプのエコキュートは、このように使う人の快適性を最大限にアップするためのいろいろな機能が搭載されています。
しかし、給湯専用タイプやオートタイプのエコキュートと比較すると、機能が多く搭載されているため、相当イニシャルコストも高くなります。
利便性を重要視したいときや追いだき配管の掃除が大変なときは、フルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
●エコキュートの貯湯タンクの容量
エコキュートを交換するときは、貯湯タンクの容量についても決める必要があります。
一般的に、貯湯タンクの容量としては、300L、370L、460Lがあります。
適切な貯湯タンクの容量を決めるときは、家族数と1日に使うお湯の量がポイントになります。
家族数に適した貯湯タンクの容量の目安は、次のようになります。
家族数が2人~3人のときは貯湯タンクの容量が300L
家族数が3人~4人のときは貯湯タンクの容量が370L
家族数が4人~5人のときは貯湯タンクの容量が460L
なお、この貯湯タンクの容量は、基本的に家族数に適した一般的な目安です。
そのため、お湯を使う量が相当多いときは、お湯が足りなくなることがあります。
貯湯タンクの容量を決めるときは、自分のライフスタイルも考えましょう。
●エコキュートの交換費用の相場
ここでは、工事費用も含めたエコキュートの交換費用の相場についてご紹介します。
貯湯タンクの容量が300Lのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートが63万円くらい
フルオートタイプのエコキュートが77万円くらい
貯湯タンクの容量が370Lのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートが70万円くらい
オートタイプのエコキュートが71万円くらい
フルオートタイプのエコキュートが78万円くらい
貯湯タンクの容量が460Lのエコキュートの交換費用の相場は、次のようになります。
給湯専用タイプのエコキュートが79万円くらい
オートタイプのエコキュートが79万円くらい
フルオートタイプのエコキュートが83万円くらい
●エコキュートの毎月の電気代の目安
ここでは、エコキュートの毎月の電気代の目安についてご紹介します。
エコキュートの毎月の電気代の目安は、メーカーや機種によって少し違いますが、平均的に1,000円〜2,000円くらいになります。
ここでは、プロパンガスのガス給湯器からエコキュート(460Lの貯湯タンクの容量)に交換したときのランニングコストの違いについてご紹介します。
プロパンガスのガス給湯器の年間のランニングコストは、124,100円です。
一方、エコキュートの年間のランニングコストは、21,000円です。
そのため、年間のランニングコストは、102,700円の違いがあります。
例えば、10年間使ったときのランニングコストは、プロパンガスのガス給湯器が142万円くらいで、エコキュートが66万円くらいであるため、76万円くらいもエコキュートの方が安くなります。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、イニシャルコストが結構高くなります。
そのため、エコキュートに交換するとどの程度の年数使えるかが気になるでしょう。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
エコキュートは、10年間~15年間の寿命といわれています。
しかし、基本的にこのエコキュートの寿命は目安です。
使い方や設置場所、普段のお手入れなどによって、エコキュートの寿命が違ってきます。
エコキュートの寿命をできるだけ延ばしたいのであれば、普段からこまめにお手入れを行うことが大切です。
エコキュートは、長年使っていると、トラブルが発生したりして修理する必要があります。
しかし、エコキュートの修理費用は高くなることもあり、交換してから長年経っているときは、修理してもすぐにトラブルが発生することもあります。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間くらい経っているときは、交換を検討する方がいいでしょう。
●エコキュートを交換するときの基本的な内容のまとめ
ここでは、エコキュートを交換するときの基本的な内容についてご紹介しました。
エコキュートは、大気中の熱エネルギーを利用して電気でお湯を沸かす給湯器です。
ガス給湯器に比較してランニングコストが安く、安い電気料金の夜間に運転するために電気代が安くなります。
エコキュートの給湯タイプとしては、給湯専用タイプ、オートタイプ、フルオートタイプがあり、自動化の程度がそれぞれ違っています。
お風呂の湯はり、配管洗浄など、自動で全ての機能を行いたいときは、フルオートタイプのエコキュートがおすすめです。
しかし、お風呂の湯はり機能のみで問題ないときは、オートタイプのエコキュートがおすすめです。
イニシャルコストをできるだけ安くしたいときは、給湯専用タイプのエコキュートがおすすめです。
また、エコキュートを選ぶときは、貯湯タンクの容量を検討する必要があります。
エコキュートの本体価格は貯湯タンクの容量によって違うため、家族数などによって選ぶのがおすすめです。
なお、お湯の使用量が多いときや多く来客があるときは、少し大きめの貯湯タンクの容量のエコキュートを選びましょう。
エコキュートを交換するときは、メーカーあるいは業者と相談して、前もって費用のシミュレーションを行うことが大切です。
■SRT-HP37WUX5からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SRT-HP37WUX5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376
三菱のエコキュートのSRT-W376は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが638mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、888,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/
)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376
三菱のエコキュートのSRT-S376は、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,820mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、994,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープPLUS、バブルおそうじ、スマートリモコン、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
ダイキンのエコキュートのEQ37WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,825mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、923,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三菱のSRT-HP37WUX5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SRT-HP37WUX5の仕様、SRT-HP37WUX5の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートを交換するときの基本的な内容、SRT-HP37WUX5からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SRT-HP37WUX5からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:三菱のエコキュートのSRT-W376
第2位:三菱のエコキュートのSRT-S376
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFV
三菱のSRT-HP37WUX5からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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