三洋のSHP-TC46G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年5月12日
お風呂に入ろうとするとお湯が出ない、エラーコードがリモコンに表示された、お湯の温度が安定しないなど、エコキュートのトラブルで悩んでいる方もいるでしょう。
ここでは、三洋のSHP-TC46G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC46G-TEの仕様、SHP-TC46G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの修理、交換費用の相場、エコキュートの寿命を延ばすコツ、SHP-TC46G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■SHP-TC46G-TEの仕様
ここでは、SHP-TC46G-TEのシステム、ヒートポンプユニット、貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
●SHP-TC46G-TEのシステムの仕様
ここでは、SHP-TC46G-TEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:屋外式 耐塩害仕様
・消費電力:1.413kW/1.433kW(50Hz/60Hz)
●SHP-TC46G-TEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、SHP-TC46G-TEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・外形寸法:高さ690mm、幅840mm、奥行き290mm(突起部除く)
・製品質量:62kg
・中間期加熱能力:6.0kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:1.25kW、冬期高温:1.49kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:40dB(A)(夜間セーブ運転時38dB(A))
運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
●SHP-TC46G-TEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、SHP-TC46G-TEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・タンク容量:460L
・使用圧力:190kPa(1.9kgf/㎠)
・外形寸法:高さ2,220mm、幅630mm、奥行き730mm
・製品質量(満水時質量):91kg(約551kg)
・消費電力:163W/183W(50Hz/60Hz)(凍結予防ヒーター含む)
・貯湯温度:約65℃~約90℃
■SHP-TC46G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、SHP-TC46G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「F37」
エラーコードの「F37」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F39」
エラーコードの「F39」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F41」
エラーコードの「F41」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F43」
エラーコードの「F43」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F45」
エラーコードの「F45」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F47」
エラーコードの「F47」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F49」
エラーコードの「F49」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F51」
エラーコードの「F51」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F53」
エラーコードの「F53」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
●エラーコードの「F55」
エラーコードの「F55」の要因は、ヒートポンプユニット関係のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
■エコキュートのトラブルの修理、交換費用、エコキュートの寿命を延ばすコツ
お湯が出ないためにエコキュートのトラブルではないか、というような悩みがある方もいるのではないでしょうか。
性能がいかにいいエコキュートでも、長年使っていると経年劣化などによってトラブルが発生することもあります。
エコキュートのトラブルが発生すると、生活が不便になるだけでなく、大きな事故が最悪の場合には発生することもあります。
そのため、できるだけ早くエコキュートの修理や交換を行うことが大切です。
ここでは、エコキュートのトラブルの修理、交換費用の相場、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
●エコキュートのトラブルは使い始めてから10年目以降が多い
エコキュートのトラブルが発生するのは、使い始めてから10年目以降が多くなっています。
一般的に、エコキュート寿命は、10年間~15年間といわれています。
当然ですが、使用条件や使用頻度によってもエコキュートの寿命が違いますが、使い始めてから10年間以上経っているときは、交換を検討するのがおすすめでしょう。
エコキュートは経年劣化もしているため、何かトラブルが発生して修理しても、すぐにまた他の箇所のトラブルが発生することがあります。
修理を何回も行うのは修理費用が高くなるため、エコキュートを交換するのがおすすめです。
なお、エコキュートのヒートポンプユニットは、5年間~15年間くらいの寿命になります。
ヒートポンプユニットのトラブルが発生するとお湯が沸かなくなるため、業者に早めに連絡しましょう。
●エコキュートの交換のサイン
ここでは、エコキュートの交換のサインについてご紹介します。
・エラーコードが頻繁にリモコンに表示される
エラーコードが頻繁にリモコンに表示されるときは、エコキュートの交換のサインです。
エコキュートは、何らかのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されます。
しかし、エラーコードが表示されたときは、単に汚れを検知しているだけのことも多くあります。
そのため、エコキュートを一旦リセットして、エラーコードが解除されるかをチェックしてみましょう。
例えば、コロナのエコキュートをリセットする方法は、同時にリモコンの「ecoガイド」ボタン と「タンク湯増し」ボタンを5秒間くらい長押しすることです。
なお、エコキュートをリセットする方法については、取扱説明書をチェックしてください。
エコキュートをリセットした後、再度エラーコードが表示されないのであればそのまま使うことができます。
しかし、再度エラーコードが表示されたときは、エコキュートのトラブルが発生している可能性があります。
特に、エコキュートを使い始めてから10年間以上経っており、エラーコードが頻繁に表示されるときは、経年劣化によってトラブルが発生していることがあるため、できるだけ早くメーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートから水漏れが発生しているときも、注意する必要があります。
なお、次のようなケースはエコキュートのトラブルではないため、心配する必要はありません。
膨脹水が貯湯タンクユニットから出ている
結露水がヒートポンプユニットから出ている
しかし、次のようなケースはエコキュートのトラブルの可能性があるため、メーカーあるいは業者に修理、交換を頼む必要があります。
貯湯タンクユニットからの水漏れが止まらない
ヒートポンプユニットからの水漏れが止まらない
給水配管、給湯配管、追いだき配管、ヒートポンプ配管から水漏れが発生している
水漏れのエラーコードがリモコンに表示されている
なお、水漏れが軽いときは修理するのもいいでしょうが、エコキュートを10年間以上使っているときや複数の個所の修理を行うときは、エコキュートを交換するのがおすすめです。
・水道代や電気代が急に高くなった
お湯を普段通りに使っているにも関わらず、水道代や電気代が急に高くなったときは、エコキュートの水漏れの可能性があります。
そのままにしておくと、どんどん水道代や電気代が高くなっていくでしょう。
さらに、水漏れによって二次被害の電気火災などが発生するリスクもあります。
応急処置を次のような方法で行った後、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
エコキュートを使うのを止める
給水栓を閉める
エコキュートの電源を切る
水漏れがどこから発生しているかをチェックする
なお、水道代や電気代が急に高くなった要因としては、必ずしもエコキュートのトラブルとはいえません。
例えば、水漏れが壁の中の水道管から発生していることがあったりすることもあるでしょう。
このようなときは、エコキュートのトラブルではありませんが、すぐに水道業者に連絡しましょう。
・お湯が出ない
お湯が出ないときは、まず次のように対処してみましょう。
エコキュートの沸き増しをする
お湯の使用量の設定を変える
エコキュートを一旦リセットする
このような対処法で直ったときは、単に貯湯タンクユニットの中のお湯を使い切ったことによってお湯が出なくなったのみであるため、エコキュートのトラブルではありません。
しかし、このような対処法でも直らないときは、エコキュートのトラブルが発生している可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者にすぐに修理、交換を頼みましょう。
・お風呂の湯はりが止まらない、浴槽からお湯が溢れる
お風呂の湯はりが止まらなくて浴槽からお湯が溢れるときも、注意する必要があります。
基本的に、自動のお風呂の湯はりを行ったときは、設定した水位になるとお湯が止まります。
しかし、正しく水位センサーが作動しなくて、お湯が出続けることがごく稀にあります。
このときは、まず浴槽のふろ循環アダプターのフィルターを清掃してください。
特に、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターにはゴミが詰まりやすくなります。
清掃しても直らないときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
そのため、メーカーあるいは業者に点検、修理を頼みましょう。
・凍結している
エコキュートの本体や配管が凍結しているときも、注意してください。
厳しい寒さになると、給水配管、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットを接続している配管、貯湯タンクユニットと浴槽の間の追いだき配管が凍結しやすくなります。
お湯をすぐに使いたいときは、ぬるま湯を凍結した箇所にかけることによって対処ができますが、基本的に自然に解凍するのを待つのがおすすめです。
自然に解凍するときは時間がある程度かかりますが、最小限にエコキュートに対するダメージを抑えることができます。
しかし、凍結を何回も繰り返すと、ダメージをエコキュートが受けて劣化してくるでしょう。
最終的にエコキュートが使えなくなるかもしれないため、凍結防止対策を冬のシーズンになる前に行っておくのがおすすめです。
●エコキュートの修理費用の相場
エコキュートの修理費用の相場は、数万円~30万円と開きがあります。
小さい部品の交換の修理費用の相場は5万円以下になりますが、貯湯タンクユニットの基板の交換費用の相場は10万円以上になることもあります。
エコキュートの修理費用の相場としては、次のようになります。
貯湯タンクユニットの内部の混合弁、三方弁、風呂循環ポンプなどの部品の交換の修理費用の相場は15,000円~50,000円くらい
貯湯タンクユニットの修理費用の相場は300,000円くらい
貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの基板の修理費用の相場は50,000円~100,000円くらい
配管の交換の修理費用の相場は20,000円~30,000円くらい
ヒートポンプユニットの内部の部品の交換の修理費用の相場は100,000円~200,000円くらい
つまり、小さい部品の修理費用の相場は数万円くらい、基板全体やヒートポンプユニットの内部の部品の修理費用の相場は10万円くらい、貯湯タンクユニットの全体の交換の費用の相場は30万円以上になります。
なお、業者によってエコキュートの修理費用が違うため、見積もりを複数の業者から入手して比較検討するのがおすすめです。
また、メーカーの無償保証期間内のときは、修理が無料になることがあるため、メーカーに必ず連絡しましょう。
●エコキュートの交換費用の相場
エコキュートの交換費用の相場は、40万円~50万円くらいです。
当然ですが、いろいろな条件によってエコキュートの交換費用の相場が違うため、70万円くらいを最大で考えておくといいでしょう。
なお、エコキュートの交換費用の相場の内訳は、次のようになります。
エコキュートの本体価格の相場が20万円~50万円くらい
エコキュートの標準工事費用の相場が10万円~20万円くらい
標準工事以外の工事費用の相場が数万円くらい
なお、エコキュートの交換費用は、エコキュートの機能や業者によって違うため、基本的に目安として考えておきましょう。
●エコキュートの寿命を延ばすコツ
ここでは、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介します。
・エコキュートを使い始めてから10年間がオーバーすると点検を頼む
エコキュートの寿命は、10年間~15年間といわれています。
そのため、エコキュートを使い始めてから10年間をオーバーしているのであれば、メーカーあるいは業者に点検を頼みましょう。
なお、経年劣化もしているため、何かトラブルが発生して修理しても、すぐにまた他のトラブルが発生することがあります。
修理を何回も繰り返すと修理費用が高くなるため、エコキュートの交換を検討するのがおすすめです。
・禁止されていない入浴剤を使う
エコキュートで使えない入浴剤も中にはあります。
例えば、次のような入浴剤などはエコキュートで使えません。
メーカーが禁止している入浴剤
にごりタイプの入浴剤
禁止されている入浴剤を使うと、エコキュートのトラブルが発生します。
エコキュートの寿命を延ばすためには、メーカーが禁止している入浴剤を使わないようにしましょう。
・お手入れをこまめに行う
日常的に、エコキュートのお手入れを行うことも大切です。
特に、貯湯タンクの水抜きは大切です。
年に2回~3回貯湯タンクの水抜きを行って、貯湯タンクの中の汚れを排出しましょう。
なお、貯湯タンクの水抜きの方法は、エコキュートの取扱説明書をチェックしてください。
また、次のようなエコキュートのお手入れを定期的に行いましょう。
追いだき配管の洗浄
浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの清掃
貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットのカバーの清掃
●エコキュートのトラブルの修理、交換費用の相場、エコキュートの寿命を延ばすコツのまとめ
ここでは、エコキュートのトラブルの修理、交換費用の相場、エコキュートの寿命を延ばすコツについてご紹介しました。
エコキュートのトラブルが発生したときは、生活が不便になるだけでなく、大きな事故が最悪の場合は発生することもあります。
そのため、できるだけ早くメーカーあるいは業者に修理、交換を頼んでください。
■SHP-TC46G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、SHP-TC46G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
日立のエコキュートのBHP-F46UUEは、フルオート 標準タンクの一般地仕様(-10℃対応) 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜6人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,101mm、幅が650mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が792mm、奥行きが299mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,065,900円(税込)です。
エコキュートの本体と対応リモコンと脚カバーがセットのメーカー希望小売価格は、1,132,450円(税込)です。
別売品の対応リモコン(BER-U1FH)のメーカー希望小売価格は、51,700円(税込)です。
別売品の脚カバー(BEAKT-46S)のメーカー希望小売価格は、14,850円(税込)です。
搭載されている機能としては、ウレタンク、高速湯はり(約11分)、追いだき、ダブル湯温設定、インテリジェント制御、おまかせ小世帯、来客時満タン沸き上げ、節約サポート機能、ステンレス・クリーン自動洗浄システム、入浴剤対応、汚れガードパネル、太陽光発電利用沸き上げ、ECHONET Lite AIF認証対応、日立エコキュートアプリ、耐震クラスS対応などがあります。
なお、機能の詳細については日立のエコキュートのホームページ(https://kadenfan.hitachi.co.jp/kyutou/)などを参照してください。
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQES
パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQESは、NSシリーズの耐塩害仕様 パワフル高圧 フルオート スタンダードクラスで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,170mm、幅が600mm、奥行きが680mm、ヒートポンプユニットは高さが672mm、幅が867mm、奥行きが332mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)のコミュニケーションリモコン(HE-TQWKW)のメーカー希望小売価格は、オープン価格です。
対応リモコン(別売品)の増設リモコン(HE-RQVKZ)のメーカー希望小売価格は、27,500円(税込)です。
搭載されている機能としては、エコキュート専用アプリ、無線LAN搭載コミュニケーションリモコン(台所リモコン)、電気料金プランかんたん設定、ピークセーブ機能、ダブルピークカット機能、ピークシフト設定、ソーラーチャージ、AIエコナビ、配管洗浄、キレイキープコート、真空断熱材、4本脚 耐震設計技術、ECHONET Lite AIF認証対応、HOME IoT(AiSEG)対応、昼間沸き上げ停止、給湯ガイド、自動お湯はり、自動保温・自動たし湯、追いだき、たし湯・高温たし湯、入室サインなどがあります。
なお、機能の詳細については、パナソニックのエコキュートのホームページ(https://sumai.panasonic.jp/hp/)などを参照してください。
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVEは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,175mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,163,800円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、三洋のSHP-TC46G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、SHP-TC46G-TEの仕様、SHP-TC46G-TEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートのトラブルの修理、交換費用の相場、エコキュートの寿命を延ばすコツ、SHP-TC46G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
SHP-TC46G-TEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:日立のエコキュートのBHP-F46UUE
第2位:パナソニックのエコキュートのHE-NSU46KQES
第3位:ダイキンのエコキュートのEQ46WFVE
三洋のSHP-TC46G-TEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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