ダイキンのEQ37LFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年4月15日
エコキュートは光熱費が低減でき、環境に対処しても優しいということで、交換したいしたいと考えている方も多くいるでしょう。
しかし、エコキュートは騒音のトラブルが発生することがあるために注意する必要があります。
ここでは、ダイキンのEQ37LFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFTVEの仕様、EQ37LFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法、EQ37LFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■EQ37LFTVEの仕様
ここでは、EQ37LFTVEのシステム、貯湯タンクユニット、ヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
●EQ37LFTVEのシステムの仕様
ここでは、EQ37LFTVEのシステムの仕様についてご紹介します。
・種類:フルオートタイプ
・運転使用範囲:気温:最低:-10℃、最高:43℃
・沸き上げ温度:最低:約65℃、最高:約90℃
●EQ37LFTVEの貯湯タンクユニットの仕様
ここでは、EQ37LFTVEの貯湯タンクユニットの仕様についてご紹介します。
・消費電力:風呂保温:熱交循環ポンプ:0.011kW、風呂循環ポンプ:0.06kW、沸き上げポンプ:0.008kW、制御用:0.005kW
・タンク容量:370L
・温度調節:給湯温度設定:37℃~50℃(1℃きざみ)、55℃、60℃、風呂温度設定:35℃~48℃
・水側最高使用圧力:190kPa(1.9kg/㎠)
・製品質量(満水時):94kg(464kg)
・外形寸法:高さ2,059mm、幅1,090mm、奥行き445mm
●EQ37LFTVEのヒートポンプユニットの仕様
ここでは、EQ37LFTVEのヒートポンプユニットの仕様についてご紹介します。
・中間期加熱能力:4.5kW
中間期加熱能力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
・冬期高温加熱能力:6.0kW
冬期高温加熱能力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・消費電力:中間期:0.945kW、冬期高温:1.50kW
中間期の消費電力の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の消費電力の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・運転音:中間期:38dB、冬期高温:44dB
運転音はJIS9612規格に準拠し、無響室換算した時の値です。
実際に据え付けた状態で測定すると周囲の騒音や反射を受け、表示値より大きくなるのが普通です。
中間期の運転音の条件は、外気温度が16℃DB/12℃WB、給水温度が17℃、出湯温度が65℃です。
冬期高温の運転音の条件は、外気温度が7℃DB/6℃WB、給水温度が9℃、出湯温度が90℃です。
・製品質量:55kg
・製品外形寸法:高さ635mm、幅899mm、奥行き300mm
■EQ37LFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、EQ37LFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「H9」
エラーコードの「H9」の要因は、 外気温を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「HC」
エラーコードの「HC」の要因は、 出湯温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H25」
エラーコードの「H25」の要因は、水流スイッチ系の不具合を検出したことで、スイッチ、基板のトラブル、接触不良、スイッチ、アダプターへの異物の付着です。
対処法は、次のようなものがあります。
部品を交換する
エコキュートのリセットを行う
配管を洗浄する
配線の接続をチェックする
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H32」
エラーコードの「H32」の要因は、給水温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H33」
エラーコードの「H33」の要因は、ふろ温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H34」
エラーコードの「H34」の要因は、 給湯温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H35」
エラーコードの「H35」の要因は、湯とりの温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H37」
エラーコードの「H37」の要因は、 湯はりの温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H39」
エラーコードの「H39」の要因は、追いだきの温度を検知しているサーミスタの不具合で、サーミスタ、基板のトラブル、接触不良です。
対処法は、次のようなものがあります。
サーミスタを交換する
配線の接続をチェックする
エラーコードのリセットを行う
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
●エラーコードの「H54 H67 H68」
エラーコードの「H54 H67 H68」の要因は、三方弁の異常で、三方弁のトラブルです。
対処法は、コネクターの接続のチェックです。
そのため、メーカーあるいは業者に連絡してください。
■エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法
エコキュートは光熱費の低減などができるために優れていますが、騒音トラブルが別の給湯器よりも発生しやすくなります。
エコキュートの騒音は、自宅だけでなく隣家にも影響するために注意する必要があります。
ここでは、エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法についてご紹介します。
●エコキュートの騒音の要因
ヒートポンプユニットが、エコキュートの騒音の大きな要因です。
ヒートポンプユニットが運転するときに発生する低周波音によって体調が悪くなる人があり、騒音のトラブルになることがあります。
・エコキュートの運転音
エコキュートは、エアコンなどに採用されているヒートポンプの技術を使っています。
そのため、エコキュートが運転するときは、ファンがエアコンなどと同じように回る音が発生します。
一般的に、エコキュートの運転音(音響パワーレベル)は50dB~60dBくらいです。
この運転音のレベルは、静かな昼間の住宅街と同じくらいであるため、それほどうるさく感じないでしょう。
一方、エアコンの運転音(音響パワーレベル)は55dB~70dBくらいであるため、エコキュートのみがうるさいということではありません。
実は、エコキュートの騒音のトラブルの要因は低周波音です。
低周波音というのは、100Hz以下の周波数の音です。
人が体に低周波音を感じると、影響があることがあるといわれています。
また、エコキュートの低周波音は、15Hz~20Hz以下のものです。
この低周波音は、人の耳には聞こえませんが、体には感じます。
体に感じても影響がない人もいますが、体調が悪くなるような人も中にはいます。
そのため、エコキュートの騒音のトラブルの要因になります。
・エコキュートの低周波音が影響する症状
エコキュートの低周波音の影響について消費者庁などが調査した結果、次のような症状が現れた人がいたというデータがあります。
全ての症状がエコキュートの低周波音に影響しているということではありませんが、エコキュートが騒音のトラブルの要因になることがあるといえるでしょう。
実際の症状としては、次のようなものなどがあります。
不眠、睡眠不足
耳鳴り
頭痛
肩こり
脈拍や動悸の異常
食欲低下、食欲不振
倦怠感、イライラ感
・エコキュートの騒音のトラブルの事例と解決法
ここでは、エコキュートの騒音のトラブルの事例と解決法についてご紹介します。
(騒音のトラブルの事例)
隣家のエコキュートが、60歳代の女性の家の寝室から3.5mくらいの距離のところに設置されました。
エコキュートが設置された後、女性は自治体に不眠になったと騒音のトラブルを相談しました。
(騒音のトラブルの解決法)
相談された自治体の担当者は、隣家の女性にエコキュートの据付けガイドブックを示しました。
隣家の女性はエコキュートの設置方法について理解し、女性の家の寝室から9mくらい離れたところにエコキュートを移設したことによって女性の不眠が無くなりました。
なお、エコキュートの据付けガイドブックは、一般社団法人日本冷凍空調工業会が発行しているものです。
平成23年に、このエコキュートの騒音のトラブルの事例が報告されています。
なお、エコキュートの据付けガイドブックに従っていると、騒音のトラブルが発生しないとは必ずしもいえません。
そのため、エコキュートの騒音のトラブルが発生しないように十分に対策しておきましょう。
●エコキュートの騒音のトラブルの対処法
ここでは、エコキュートの騒音のトラブルが発生したときの対処法についてご紹介します。
・エコキュートの設置状況をチェックする
エコキュートの騒音のトラブルが発生したときは、まずエコキュートの設置状況をチェックしましょう。
基本的に、業者が適切な隣家との距離などを考慮してエコキュートを設置してくれます。
しかし、周りの状況がエコキュートを設置したときと変わっていないかをチェックする必要があります。
例えば、次のようなことをチェックしましょう。
(エコキュートの設置状況)
水平な場所にきちんと設置されているか?
固定用の器具が外れていないか?
エコキュートの本体のトラブルなどがないか?
ヒートポンプユニットの向きが変わっていないか?
(周りの状況)
エアコンの室外機などを新しく設置していないか?
壁をエコキュートの周りに作っていないか?
物をエコキュートの周りに置いていないか?
ゴミなどがエコキュートの本体に溜まっていないか?
隣家の寝室の位置が変わっていないか?
(防音の状況)
適切に防振ゴムなどが設置されているか?
緩衝材や架台が壊れていないか?
このような項目に該当するものがあると、エコキュートの運転音が大きくなっていることがあります。
そのため、まずその項目を対処しましょう。
また、エコキュートの本体のトラブル、エアコンの室外機、防音の状況については、特に注意しましょう。
エコキュートの本体のトラブルが発生していると、エコキュートの運転音が大きくなるときがあります。
そのため、メーカーあるいは業者に点検を頼むことも大切です。
多くの方は、エアコンの室外機はエコキュートとは関係がないと思っているでしょう。
しかし、エアコンの室外機とエコキュートのヒートポンプユニットとの位置関係によっては、運転音が互いに干渉したりして、うなり音が発生することがあるために注意しましょう。
さらに、エコキュートの騒音を防止するための防振ゴムや緩衝材などは、何らかの要因で破損することもあります。
防音の効果はゴミなどが溜まったり、経年で劣化したりして少なくなることもあるため、十分に注意しましょう。
・状況をチェックして相手と話し合いをする
エコキュートの設置状況などをチェックして問題がないときは、相手と話し合いをしましょう。
エコキュートの運転音によってどのような影響があるかなどをチェックします。
そのうえで、お互いにどうすれば妥協できるかを話し合うのがおすすめです。
妥協点が話し合っても見つからないときは、エコキュートの騒音の対処法を試してみましょう。
具体的な対処法としては、次のようなものがあります。
ベッドや寝室の位置を変える
二重窓にする
防音材を換気扇の外のフードに設置する
この対処法は、騒音のトラブルの相手に試してもらうものです。
ベッドや寝室の位置を変えるもの以外は費用がかかりますが、効果が必ずしも期待できるとは限らないために注意しましょう。
一方、エコキュートを使っている側の騒音のトラブルへの対処法としては、次のようなものがあります。
ヒートポンプユニットの防音対策を行う
ヒートポンプユニットの防音壁を設置する
ヒートポンプユニットを移設する
ヒートポンプユニットの防音壁は、非常に効果的なものですが、相当費用がかかります。
●エコキュートの騒音のトラブルの予防法
エコキュートの騒音のトラブルの対処法も大切ですが、初めから騒音のトラブルが発生しないように予防しておくことが大切です。
ここでは、エコキュートの騒音のトラブルの予防法についてご紹介します。
・エコキュートの最も適した設置場所を確保する
エコキュートの騒音のトラブルを予防するためには、最も適した設置場所を確保することが大切です。
特に、距離が隣家と近いときなどは、エコキュートの設置場所を十分に検討することが必要です。
エコキュートの設置場所を検討するときは、次のようなことをチェックしましょう。
(住宅の間取り)
できるだけ寝室から離す
玄関や窓から離す
ヒートポンプユニットの向きは人が夜間にいない方向にする
(運転音の侵入口)
通気口(換気扇)や窓から離す
床下換気口から離す
(設置場所)
最も広い設置スペースが確保できるところを選ぶ
塀や壁、倉庫(建物)などが近くにない場所を選ぶ
頑丈な振動しにくい架台が設置できる場所を選ぶ
エアコンの室外機から離す
エコキュートは、深夜に運転する給湯器であるため、寝室から離すことが大切です。
隣家の寝室から離すことも大切ですが、自宅の寝室からも離すようにしましょう。
通風孔や通気口、換気扇、窓、玄関などは、音が侵入しやすいところです。
そのため、ヒートポンプユニットの近くにこのようなところがあると、低周波音がどうしても侵入しやすくなります。
そのため、玄関や窓など、音の侵入しやすいところで面積がより大きいところを優先的に対策することが大切です。
壁や建物などが周りにあると、反響によって音が大きくなるときがあります。
また、エアコンの室外機の運転音はヒートポンプユニットの運転音と干渉して、うなり音の要因になるために注意しましょう。
エコキュートの設置場所は、できるだけ物が周りになく、広いところを確保しましょう。
・エコキュートを設置するときに対策をしておく
エコキュートを設置するときは、次のような対策をしておきましょう。
水平にエコキュートを設置してもらう
しっかりとした架台にエコキュートを設置してもらう
防振ゴム、緩衝材、防音シートを活用してもらう
エコキュートを設置するときは、架台が意外と大切です。
現在はいろいろな架台がありますが、破損しにくいものやしっかりしているものを選びましょう。
架台は、少し費用が高くても、できるだけいいものを選ぶことが大切です。
●エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法のまとめ
ここでは、エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法についてご紹介しました。
エコキュートの騒音のトラブルの要因の低周波音は、対策して小さくすることが結構困難です。
そのため、エコキュートの設置場所は、低周波音の影響が出にくいところを選ぶことが大切です。
また、エコキュートの騒音のトラブルの対策のための防振ゴムなどは割合安いため、必ず業者に設置してもらいましょう。
■EQ37LFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、EQ37LFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVEは、フルオートタイプの一般地仕様の薄型のパワフル高圧 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が3人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が1,075mm、奥行きが438mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,180,300円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC052B4)のメーカー希望小売価格は、14,520円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376Z-BSは、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、966,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W376UZ-BS
三菱のエコキュートのSRT-W376UZ-BSは、一般地向け(高機能)のSシリーズのフルオートW追いだきの薄型 耐塩害仕様で、タンク容量が370L、家族の人数が主に3人〜4人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,900mm、幅が430mm、奥行きが1,120mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,105,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-F6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-F6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-L370ZB)のメーカー希望小売価格は、21,000円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、キラリユキープ、バブルおそうじ、ハイパワー給湯、スマートリモコン、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、ダイキンのEQ37LFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、EQ37LFTVEの仕様、EQ37LFTVEの表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの騒音の要因、騒音のトラブルの対処法、予防法、EQ37LFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
EQ37LFTVEからエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位:ダイキンのエコキュートのEQ37WFTVE
第2位:三菱のエコキュートのSRT-W376Z-BS
第3位:三菱のエコキュートのSRT-W376UZ-BS
ダイキンのEQ37LFTVEからエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
わからないことがあったら
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☎️0120-944-356
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