コロナのCHP-461DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ
2023年4月20日
エコキュートは、現在では非常に普及してきています。
しかし、エコキュートは結構イニシャルコストが高くなります。
そのため、エコキュートに交換する前には、寿命などについての情報を把握しておくのがおすすめです。
ここでは、コロナのCHP-461DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461DN8の仕様、CHP-461DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法、CHP-461DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
■CHP-461DN8の仕様
CHP-461DN8のシステムの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:給湯専用 スタンダードタイプ
・沸き上げ温度:約65℃~約90℃(給湯負荷に応じ自動可変)
●CHP-461DN8の貯湯タンクユニットの仕様
CHP-461DN8の貯湯タンクユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・種類:屋内外兼用型
・貯湯タンクの容量:460L(1缶)
・最大使用圧力:190kPa(減圧弁設定圧:170kPa)
・外形寸法(高さ×幅×奥行):1,870mm×700mm×795mm
・質量(製品質量/満水時質量):約77kg/約537kg
・制御用消費電力:14W(リモコンの消灯時11W)
・貯湯機能:湯控えめ、おまかせ、深夜のみ、満タン/沸き増し
・ふろ給湯機能:お湯はりお知らせ
●CHP-461DN8のヒートポンプユニットの仕様
CHP-461DN8のヒートポンプユニットの主な仕様としては、次のようなものがあります。
・外形寸法(高さ×幅×奥行):690mm×820mm×300mm
・質量:58kg
・中間期加熱能力:6.0kW
沸き上げ終了直前では加熱能力が低下する場合があります。
中間期加熱能力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・中間期消費電力:1.36kW
中間期消費電力の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
・運転音:40dB
運転音は、定格条件下での測定(JISのルームエアコンディショナに準じ測定)です。
運転音の作動条件は、外気温(乾球温度/湿球温度)が16℃/12℃、水温が17℃、沸上げ温度が65℃です。
■CHP-461DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法
ここでは、CHP-461DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法についてご紹介します。
●エラーコードの「E11」
エラーコードの「E11」の要因は、追焚検知サーミスタのトラブル、ふろ往きサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E12」
エラーコードの「E12」の要因は、給湯温度高温のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E13」
エラーコードの「E13」の要因は、湯張電磁弁のトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E14」
エラーコードの「E14」の要因は、湯張電磁弁のトラブル、ふろ配管の詰まりです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E15」
エラーコードの「E15」の要因は、ふろサーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E16」
エラーコードの「E16」の要因は、湯張り高温異常の検知です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E17」
エラーコードの「E17」の要因は、HP出湯サーミスタのトラブル、凍結予防ヒーターのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E18」
エラーコードの「E18」の要因は、HP入水温サーミスタのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E20」
エラーコードの「E20」の要因は、水位センサーのトラブルです。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
●エラーコードの「E21」
エラーコードの「E21」の要因は、過熱防止サーモの作動です。
対処法は、メーカーあるいは業者に問い合わせしてください。
■エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法
エコキュートは、電気代が安くなり環境に対して優しいもので、近年普及が急速に進んでいます。
しかし、使っているエコキュートのトラブルが発生し、修理するか交換するか迷っている方もいるのではないでしょうか。
エコキュートも電気製品であるため、長く使っていると当然ですがトラブルが発生することもあります。
トラブルの内容によっては、エコキュート修理するよりも交換する方がいいこともあります。
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法についてご紹介します。
●エコキュートの寿命
エコキュートは、省エネで環境に対しても優しい給湯器ですが、別の石油給湯器やガス給湯器、電気温水器などと比較するとイニシャルコストが高いために、どの程度の寿命で、どの程度の期間使えるかが気になるでしょう。
エコキュートは、貯湯タンクユニットとヒートポンプユニットがあります。
貯湯タンクユニットは沸かしたお湯を貯めておくもので、ヒートポンプユニットは大気中の熱エネルギーを利用してお湯を沸かすものです。
ここでは、エコキュートの寿命についてご紹介します。
・貯湯タンクユニットの寿命
貯湯タンクユニットは、ヒートポンプユニットに比較すると少し寿命が長く、10年間~15年間くらいといわれています。
エキュートと同じように電気でお湯を沸かす電気温水器は、20年間くらいの寿命といわれていますが、エコキュートの貯湯タンクユニットは電気温水器に比較して構造が複雑であるため、一般的に寿命が電気温水器よりは少し短くなります。
・ヒートポンプユニットの寿命
ヒートポンプユニットの寿命は、一般的に5年間~10年間くらいといわれています。
ヒートポンプユニットは、長く使っていると基板や圧縮機、熱交換器などのトラブルが発生しやすくなります。
貯湯タンクユニットに比較すると構造が複雑で、トラブルが発生したときの修理金額が高くなりやすく、ヒートポンプユニットを交換する費用は10万円をオーバーすることがあります。
しかし、エコキュートの寿命は、実際にはわかっていないところがあります。
というのは、エコキュートは最初に販売されたのが2001年で歴史が浅く、寿命についてのデータがまだ揃っていないためです。
なお、定期的に貯湯タンクの水抜きなどのお手入れを行うことによって、エコキュートの寿命に近い年数が使えることが多くあります。
そのため、こまめにエコキュートのお手入れを行うことが大切です。
●エコキュートのトラブルの症状と対処法
エコキュートのトラブルとしては、交換が必要な重大なものがあったり、簡単な修理で直るものがあったりします。
ここでは、エコキュートのトラブルの症状と対処法についてご紹介します。
エコキュートのトラブルが発生したときは、業者に慌てて頼まないで、まず自分で対処ができるかをチェックしましょう。
なお、業者の中には、トラブルの内容に関係なく、エコキュートの交換をすぐに進めるようなよくない業者もあるために注意しましょう。
しかし、エコキュートのトラブルの症状と対処法を前もって把握しておくことによって、修理するか交換するかの判断ができるようになるでしょう。
・お湯が出ない
給湯栓を開けてもお湯が出なく、水だけが出るときは、お湯を単純に使い切った湯切れが発生していることがあります。
そのため、リモコンで残湯量をチェックして、お湯が無いときは沸き増しをしましょう。
お風呂のシャワーのみのお湯が出ないというように、お湯が特定の箇所からだけ出ないときは、エコキュートのトラブルではなく、混合水栓の温度をコントロールする機能のトラブルが考えらえます。
このときは、混合水栓の修理あるいは交換が必要です。
エコキュートのリモコンの残湯量があり、リモコンの設定温度が正しいにも関わらず、お湯が全ての箇所から出ないときは、エコキュートの温度をコントロールする混合弁や基板、温度センサーなどのトラブルが考えらます。
なお、一旦エコキュートをリセットして、それでも症状が直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼む必要があります。
・水もお湯も出ない
給湯栓から水もお湯も出ないときは、まずエコキュートの給水配管用止水栓が開いているかをチェックしましょう。
また、住んでいる地域で断水していたり、冬のシーズンに配管が凍結していたりすることも考えられます。
このときは、断水が解消されたり、凍結が解凍されたりするのを待つ必要があります。
・お風呂の湯はりができない
オートタイプやフルオートタイプのエコキュートでお風呂の湯はりができないときは、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターが詰まっていることがあります。
まず、エコキュートの取扱説明書をチェックして、ふろ循環アダプターのフィルターを掃除してください。
なお、お風呂の湯はりは、湯切れが発生していたり、給水栓が閉まっていたりするなどのときにはできません。
・お風呂の湯はりが止まらなく、浴槽からお湯が溢れる
設定した水位でお風呂の湯はりが止まらなく、浴槽からお湯が溢れるときは、リモコンの水位の設定が正しいかをまずチェックしましょう。
また、お風呂の残り湯が浴槽にあるままでお風呂の湯はりをすると、設定した水位で止まらないことがあります。
このときは、浴槽の残り湯を排出して空にしてから、お風呂の湯はりを再度行なってください。
これ以外のお風呂の湯はりが止まらない要因としては、浴槽のふろ循環アダプターのフィルターの詰まりがあります。
リモコンの水位の設定が正しく、ふろ循環アダプターのフィルターを清掃してもお風呂の湯はりが止まらないときは、エコキュートの水位センサーのトラブルが考えられます。
このときは、メーカーあるいは業者に修理を頼んでください。
・エラーコードがリモコンに表示される
エコキュートのトラブルが発生すると、エラーコードがリモコンに表示されることがあります。
メーカーによってエラーコードの内容は違うため、まずエコキュートの取扱説明書をチェックしましょう。
エラーコードの中には、エコキュートのトラブルではなくちょっとした不具合でも表示され、リセットのみで直るものもあります。
しかし、取扱説明書に従って操作をしても直らないときは、メーカーあるいは業者に修理を頼みましょう。
・エコキュートから水漏れが発生している
エコキュートの貯湯タンクユニットやヒートポンプユニットから水漏れが発生しているときは、エコキュートのトラブルの可能性があります。
しかし、次のようなときは、エコキュートのトラブルではありません。
エコキュートが沸き上げしているときは、貯湯タンクユニットの中の水がお湯になるために体積が増加します。
体積が増加した分の水は、貯湯タンクユニットの外に膨張水として出るようになっています。
このときは、排水配管の方法などによってはエコキュートから水漏れが発生しているように見えることがあります。
また、ヒートポンプユニットが運転しているときは、熱交換器の温度が下がって外気温との温度差によって結露水が発生し、水が漏れているように見えることがあります。
ヒートポンプユニットの底のドレンホースから結露水は排水されるようになっていますが、ホコリなどでドレンホースが詰まっていると、ヒートポンプユニットの底から溢れて水で周りが濡れることもあります。
しかし、このような症状はエコキュートのトラブルではありません。
そのため、水漏れがドレンホースの詰まりを清掃するなどして直るかをチェックしましょう。
しかし、次のようなケースは、エコキュートや配管などの水漏れの可能性があるため、すぐにメーカーあるいは業者に点検、修理を頼む必要があります。
(水を使っていないにも関わらず水道メーターが回っている)
このようなときは、エコキュートからの水漏れ、配管などからの水漏れの可能性があります。
(沸き上げをしていないにも関わらず水が排水口から出続けている)
このときは、エコキュートの減圧弁、逃し弁などの部品のトラブルの可能性があります。
(沸き上げをしているにも関わらずリモコンのお湯の表示が増えない)
このときは、給湯配管からの水漏れの可能性があります。
エコキュートの配管のパッキンなどが劣化しているときは、部品を交換すると水漏れが直ります。
しかし、貯湯タンクの亀裂が発生しているようなときは、修理が困難であるためにエコキュートの交換が必要でしょう。
また、エコキュートの周りに水漏れの跡が無いときでも、地中や建物の内部の配管から水漏れが発生していることがあります。
急に電気代や水道代が高くなったときなどは、すぐに水道業者に頼んでチェックしてもらいましょう。
●エコキュートの修理、交換の費用
エコキュートの修理、交換の費用は、トラブルが発生した個所や内容によって違いますが、大まかにが次のようになります。
エコキュートの部品の交換の修理の費用は1万円~5万円くらい
ヒートポンプユニットの交換の費用は15万円~20万円くらい
エコキュートの交換の費用は40万円~70万円くらい
配管やパッキン類、減圧弁、逃し弁、混合弁、基板などの交換などの費用は1万円~5万円くらい
部品そのもの価格はそれほど高くなくても、交換にかかる技術料、出張費などが別にかかるためにどうしても費用が高くなります。
また、お湯が出ない、エラーコードが解除されないというようなときは、ヒートポンプユニットの修理、交換が多くあるために修理費用が高くなります。
エコキュートの型式が古く、修理用部品がないときは、エコキュートを交換する必要があります。
●エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法のまとめ
ここでは、エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法についてご紹介しました。
一般的に、エコキュートの寿命は10年間~15年間くらいといわれていますが、この寿命は設置環境や使い方によっても違ってきます。
日頃からお手入れを行って、正しく使うことによって、エコキュートの寿命を延ばすことができます。
しかし、メーカーの修理用部品がエコキュートを使い始めてから10年間以上経ったときにはないことがあるために、修理ができないことがあります。
また、エコキュートは、古くなると一箇所を修理してもまた他の箇所のトラブルが発生することがあります。
トラブルが発生する度に修理をすると費用などが高くなるため、思い切ってエコキュートを交換する方が安心して将来的にも使え、かえって費用的にも安くなることもあるでしょう。
エコキュートは毎日のお風呂や炊事、洗面などのお湯を使うために必要なもので、使えないと非常に不便になるでしょう。
エコキュートを使い始めてから10年以上経っているのであれば、トラブルが発生して使えなくなる前に交換を検討するのがおすすめです。
■CHP-461DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキング
ここでは、CHP-461DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介します。
第1位はコロナのエコキュートのCHP-46AY5
コロナのエコキュートのCHP-46AY5は、高圧力パワフル給湯 ハイグレード、一般地向け(-10℃対応)フルオートで、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,850mm、幅が700mm、奥行きが795mm、ヒートポンプユニットは高さが720mm、幅が884mm、奥行きが299mmです。
インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,203,400円(税込)です。
無線LAN対応インターホンリモコンセット付きのエコキュートのメーカー希望小売価格は、1,214,400円(税込)です。
搭載されている機能としては、自動お湯はり、追いだき、省エネ保温・自動保温、ふろ自動一時停止、自動たし湯(有/無)、今日の湯増し休止、使い切りモード、ダブル温調、ふろ湯量節水、貯湯ユニット内ステンレス配管、ふろ配管洗浄、汚れんコート、高圧力パワフル給湯(最高使用圧力290kPa)、入浴お知らせ(音声モニター付)、ecoガイド、コロナ快適ホームアプリ(無線LAN対応インターホンリモコン選択時)、無線LAN対応インターホンリモコン、インターホンリモコンなどがあります。
なお、機能の詳細については、コロナのエコキュートのホームページ(https://www.corona.co.jp/eco/)などを参照してください。
第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466
三菱のエコキュートのSRT-W466は、一般地向けのAシリーズのフルオートW追いだきの角型で、タンク容量が460L、家族の人数が主に4人〜5人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが2,160mm、幅が630mm、奥行きが760mm、ヒートポンプユニットは高さが715mm、幅が865mm、奥行きが301mm(配管カバー寸法を含む)です。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、977,000円(税別)です。
無線LANアダプター付リモコンセット(RMCB-D6SE-T)のメーカー希望小売価格は、70,000円(税別)です。
リモコンセット(RMCB-D6SE)のメーカー希望小売価格は、60,000円(税別)です。
脚部カバー(GT-M460W)のメーカー希望小売価格は、13,500円(税別)です。
搭載されている機能としては、こだわりの先進仕様、フルオートW追いだき、スマートリモコン、パカっとハンドル、耐震クラスS、電力自由化対応、省エネ制御、あったかリンク、お天気リンクEZ/AIなどがあります。
なお、機能の詳細については、三菱のエコキュートのホームページ(https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/ecocute/)などを参照してください。
第3位はダイキンのエコキュートEQ46WFV
ダイキンのエコキュートのEQ46WFVは、フルオートタイプの一般地仕様の角型のパワフル高圧で、タンク容量が460L、家族の人数が4人〜7人用です。
寸法としては、貯湯タンクユニットは高さが1,813mm、幅が630mm、奥行きが730mm、ヒートポンプユニットは高さが635mm、幅が899mm、奥行きが300mmです。
エコキュートの本体のメーカー希望小売価格は、1,122,000円(税込)です。
脚部化粧カバー(KKC022E4)のメーカー希望小売価格は、12,100円(税込)です。
スタイリッシュリモコン(BRC083E1)のメーカー希望小売価格は、55,000円(税込)です。
搭載されている機能としては、昼間シフト機能、沸き上げ一時休止、沸き上げ休止設定、沸き増し、おまかせ/たっぷり/少なめ、じゃ口閉め忘れお知らせ、給湯量お知らせ、ウルトラファインバブル入浴(オプション機能)、パワフル高圧給湯(320kPa)、スマート貯湯、ターボ沸き上げ、沸き増し能力アップ、あらかじめ霜取り、ツイン給湯、温浴タイム、チャイルドロック、非常用水取出し、降雪対応ファン機能、ふろ自動、自動保温、自動たし湯、自動たし湯入切設定、追いだき、たし湯、高温たし湯、たし水、エコふろ保温、自動ふろ配管洗浄、ふろ配管洗浄、アプリに対応(ダイキンスマートアプリ)、エコ確認、コミュニケーション(通話)、設定ナビ表示、サービスTEL表示、サブリモコン対応(別売)、試運転ナビ、電力契約設定(電力プラン設定)、電力契約設定(マニュアル設定)、電力抑制設定、ピークカット設定、ECHONET Lite Release.I規格準拠などがあります。
なお、機能の詳細については、ダイキンのエコキュートのホームページ(https://www.daikinaircon.com/sumai/alldenka/ecocute/)などを参照してください。
■まとめ
ここでは、コロナのCHP-461DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方へ、CHP-461DN8の仕様、CHP-461DN8の表示されやすいエラーコードの要因と対処法、エコキュートの寿命、トラブルの症状と対処法、CHP-461DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングについてご紹介しました。
CHP-461DN8からエコキュート交換する人気の型番ランキングとしては、次のようになります。
第1位はコロナのエコキュートのCHP-46AY5
第2位は三菱のエコキュートのSRT-W466
第3位はダイキンのエコキュートEQ46WFV
コロナのCHP-461DN8からエコキュート交換、修理、取替えをご検討の方は、ぜひ参考にしてください。
エコキュート、修理、交換設置について
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